04 | 2024/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
《収録中》
・僕等の惑星-ステラ- さま
……CMの台本をいただきました。
台本の中にある笑い方を練習してるので、家での私はちょっと怪しいヒトになってます(笑)。
《リテイク分送付》
・ヒマぶ。さま
……リテイク分のボイスを送付しました。今度はどうかな~。
《リテイク待ち》
・イツカダレカノ物語 さま
……ボイス到着確認。リテイクが来なければ完了です。
《収録中》
・僕等の惑星-ステラ- さま
……CMの台本をいただきました。
どう読もうか、シーダーさん像を自分の中で組み立てつつ考えてます。
《リテイク待ち》
・イツカダレカノ物語 さま
……ボイス到着確認。リテイクが来なければ完了です。
・ヒマぶ。 さま
……ボイス到着確認。リテイクが来なければ完了です。
今日は、仕事が休みだったので、ヒマぶ。さまの収録をコツコツと。
第二話前半部分のリテイクも無事通って、今度は後半部分。
ここは変化を出さないといけないので、慎重に役作りしないと、ですね。
最初の台詞に引っかかってしまって苦戦中……。
前回のリテイクの際、とても丁寧に説明していただけて、分かりやすかったです。
勉強になるなぁ、としみじみ感じてます~。
ヒマぶ。さまでは、プロローグ、第一話予告、第一話、第二話予告、歌、が公開されています。
私は今まで公開の分には出ていないのですが、楽しく聞かせていただいてます~。
第一話は51分の大作。ギャグって難しいと思うのですけれど、テンポ良く聞かせるところ、すごいです~。
ヒマぶ。さまのサイトはこちら。
http://shirataman.com/himabu/index.html
興味のある方は是非どうぞ。
企画『僕等の惑星-ステラ- Ⅰ~オーミニア編』さまにて、シーダー・デイビスさん役に採用していただきました☆
http://cult.jp/Ref/
2人の子供&旦那様がいて、薄命……という点は、『Cadenza』さまでやらせていただいた、セイナ・カデンツァさんと同じで、強くて優しい人、という部分も共通するのですけれど、性格も立場も全く違うお母さんです。
格好良い生き方をしてきた方なんじゃないかな、というイメージで応募させていただきました。
応募の際の収録で難しかったのは、しっかりした格好良いお母さん、で、かつ、病床についていたり、今際の際のシーンだったりで、いろいろな要素を入れなくてはならなかった点。
力強く読んでしまうと病人らしくないし、かといって、弱くなってもいけない。強さが勝って優しさが消えてもいけない。
キャラクターの設定を見ても、様々な面を持った方のようだったので、バランスをどうしたらいいのか、悩みました。
なので、採用いただけて嬉しい、という気持ちと共に、シーダーさんにちょっと近づけたのかな、といううれしさも感じてます。
そして……他の採用された皆様の声を聞いて、がたぶるしてます。上手な方と共演できるのはほんっとに嬉しいんですけれど……畏れ多いです~~。
頑張って練習して、少しでも皆様の足を引っ張らないようにしなくては~~~。
ここでの報告が遅くなってしまいましたけれど、『桃源物語~glory~』さまにて、第三話が公開されています。
相変わらず、物語にぐいぐい引き込まれていきます。
台本を読んで、先を知っている私でさえも、聞いているとドキドキしてくるのですから、先を知らずに聞く方は、もっとそうなんじゃないかな、って思います。
登場人物がみんな愛しい……。
今回の収録では、サンプルと同じ台詞があるのですけれど、サンプル収録時とは違う読み方をしています。
というか、サンプル2つとも、実際の収録とはまったく違う雰囲気で読んでます~。
どちらも、サンプルの方が厳しい感じ。
台本をいただいて台詞の発せられた状況を見たら、応募の時に考えていたものでは合わなくて。
応募するときには、ストーリーを眺めつつ、こんな状況なのかな~と悩み、キャラクターを眺めつつ、こんな人なのかな~と悩み、自分なりの解釈を組み立てるのですけれど……結構はずれてます(>_<)。
読み取る能力、鍛えないとですね~。
ヒマぶ。さまにて、桜上水唯さん役をいただきました☆
ちょっとキツめのお母さん役なのです。
結果発表しました、というメールをいただいて、サイトを見に行ったら、ちょうど、プロローグと第一話の次回予告が公開されていました。
わ~い、と早速聞かせていただいたのですが……うっ……皆さま上手いですっ。
こ、この中にまぜていただいて、ほんとうにいいのでしょうか~~(滝汗)。
がんばらないとっっ。
台本ページをお知らせいただいたので、それを読みつつ、唯さんのことをあれこれと考えているのですが……ついつい、個人的なツボにはまってしまった、康介お兄さんの方に目がいってしまっていたり(笑)。いいな~、お兄さん。
企画が中止されるのって寂しいですね……。
企画者様の今後のご健勝をお祈りいたします。
しばらくぶりに、さあ、と思ったら……口が回らない(汗)。
慌てて発声練習っ。
声って、使わないと衰えてしまうんですね……。
今日は、耳の下がだるくなるくらい、あえおえ言ってました。
しばらくは、休んだ分がんばって発声練習しないと~~~~。
広報車に使うテープがみんなそうなのかは知らないのですけれど、私がいる市では、このテープ、巻き戻しも早送りも、な~んにも出来ないのです。
というか……普通に再生している時点で、早送りぐらいの速さでぐるるるるるっ、と、凄い勢いで回ってるのです。テープ、千切れないのかなぁ、と思ってしまうくらい(笑)。
そして、端もない。
ひたすらぐるぐるぐるぐるぐるぐるとエンドレスで回っているので、ここが最初、ここが終わり、というのがどこにも無いのです。
参考までに、こんな風に録音してるよ~、というのを書きますね~。
使用するテープは3分……といっても、大抵は伸びてるのか、もうちょっと長かったりするのですけれど。
まずは、原稿を読んでみて、どのくらいの秒数なのか計ります。
そして、何秒読んで、何秒空けて、というのを決めます。
BGMも3分ちょっと(出来ればテープの長さよりも数秒だけ短い長さ)のものを選択しておきます。
録音の機材を扱う人、タイムキーパー、読み手、フォローをする人、のように役割分担がされるのですけれど、みんな必死。
失敗しても、何度でもまた録り直せばいいのですけれど、やっぱり、迷惑かけたくない、と思ってしまうのです~。
機材を扱う人やタイムキーパーの人が、硝子ごしにいて。録音する私の隣には、何かあった場合のフォローの人がついていてくれて。
プレッシャーに弱い私は、その中に座っているだけで、汗がじわじわ~っと。
で、いよいよ録音開始。
タイムキーパーの人が手を振り下ろしたら、原稿を読む、というのを3分間、ひたすら繰り返し。
一定の速度で読まないと、間の時間が詰まってしまったり、長く空いてしまったりしてしまうので、速度にも気を付けて。1回読むたび、次にどのくらい間が取れているのか、タイムキーパーさんの動きをじぃぃっと見つつ、自分でも確認して。
緊張の中で何度も読んでると、ろれつが怪しくなったり~。口の中がカラカラになってきたり~。
うっかり読み間違えれば、最初から録り直しになってしまう、と思うと、余計にプレッシャーがっ。
巻き戻しが出来ないから訂正が出来ない……んですよね~。
ラスト3回ぐらいになると、硝子の向こうの人が指で教えてくれます。
ラストの時には、硝子の向こうで、指を1本出したみんなが、口パクでがんばれ~、と言ってくれたりするのですが……実はこれが一番プレッシャーなのですがっ(笑)。
読み終わったら、機材の人がタイミングを見て録音ストップ。これは、少しでも遅れると曲の頭の部分が消えてしまうし、早いと無音の間が長く続いてしまうので、機材を扱う人の勘がものを言うのです~。
テープは使うたび、少しずつ伸びてきてしまうし、端がないので実際に何分あるかを計れないので、これを上手く合わせるのは大変。……私には録音係は無理そうです~~。
録音が終わると、みんなでテープを確認。
特につなぎ目のところは、息を詰めて耳を澄まして。
ちゃんと出来てれば完成~。
ありゃりゃっ、という処があれば、その対策をした上で、また最初からやり直し。
……とこんな感じで録音するのです。
もの凄く口が渇きます……。
もの凄く汗が流れます……。
いただけますよう、という言い回しが多いのですけれど、ただ、の処で声が転びそうになります……。
タイムキーパーの人がなかなか手を下ろさなくて、うわぁ、早口になって間が空いちゃったかも、と思うと動揺します……。
そして何より……道でその広報車にすれ違ったりすると、滝汗状態ですっっ。
《収録中》
ありません。
《リテイク待ち》
・桃源物語さま
・イツカダレカノ物語 vol,07&08 さま
ファナティック☆GALさまのリテイク完了~。あとは公開を待つのみです☆
主要キャラの方のボイスサンプルも公開されていて、どんな風になるのか、とても楽しみです~。